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パソコン「Apple iMac」を買う

d0001004_948493.jpg 先日(01月17日)、パソコン「Apple iMac」(MB950J/A)を買った。
 自宅のパソコンの動作があまりの遅くてイライラがつのっていました。
 単身赴任のアパートは昨年、めでたくWindows7へのバージョンアップも成功して、それなりの環境となっていたので、その差がますますひろがっていました。
 ということで、昨年末から色々品定めをしていました。
 選定基準としては自宅に置くのでディスクトップ、でもあんまりスペースを取らない、ほどほどのスピード、まぁ20万以下といった極めてハードルの低い基準でした。
 いろいろ店舗をまわって現物を見ていると、ディスクトップのWindowsパソコンがあまりに無駄な機能がてんこ盛りなのに呆れてしまいました。
 特にテレビ機能の充実を強調する機種ばかりなのはウンザリでした。
 わたし的にはテレビをわざわざパソコンで見る必要性はまったくないし(だって、目の前にTVがドーンとひかえてるし、そもそもTVを見る時間は極力減らしたいと思っていますからね)。
 そんな中、当初まったく選択枝に入っていなかったMacの機能を絞り込んだ潔さに惹かれてしまいました。
 さらにはスッキリしたデザインの素晴らしさもピカイチデしたね。
 ということで、わたしにとっては初めてもMacパソコン「iMac」を選びました。
 ディスプレイは21.5インチの方にしました。あんまり巨大な画面では自宅の部屋のバランスが崩れそうなので、カミサンの意見に従いました。
 
 持ち帰って、早速設置してしました。
 これがなんとも感動ものでした。
 箱から取り出して、電源コードをつないで、本体のスイッチを入れ、マウスとキーボードのスイッチを入れると、システムが立ち上がり、名前とパスワードを入力すると、ネット接続まで簡単に終わってしまいました。まぁ30分程度で全て完了でした。
 Windowsパソコンでお馴染みの面倒な初期設定から完全に解放されていました。まさに家電感覚でした。
 そして画面の美しさに見とれてしまいました。なんとなくデザイン系の強いというのがわかり気がしました。
 操作も初めてのMacですが、そんなに違和感なく使えています。

 これだけの機能で、当初見込んでいた予算の半額、10万以下で買えたのですから言うことなしの買い物でした。

 主な仕様を写しておきます。
・CPU:Intel Core 2 Duo 3.06GHz
・メモリ:4GB
・HDD:500GB
・21.5インチ1920x1080のフルHD対応、LEDバックライト、IPS液晶ディスプレイ
・ワイヤレスキーボード及び新しいスライドパッド搭載のワイアレスマウスMagic Mouse標準搭載・NVIDIA GeForce 9400M。
・IEEE802.11n 無線LAN、Bluetooth2.1+EDR対応
・8倍速スロットローディング方式SuperDrive(DVD±R DL/DVD±RW/CD-RW)
・SDカードスロット搭載
・OS:Mac OS X 10.6 Snow Lepard

by daisenhougen | 2010-01-21 06:48 | 買い物

「博物館に初もうで」+秋冬山水図+洛中洛外図屏風(舟木本)」を見る

d0001004_8581383.jpg 先日(01月14日)「東京国立博物館」で展覧会「博物館に初もうで」+秋冬山水図+洛中洛外図屏風(舟木本)」を見た。
 昨年の展覧会巡りの一番最初は「博物館にはつもうで」でした。今年はだいぶ遅れての訪問ですが、「秋冬山水図」と「洛中洛外図屏風(舟木本)」といった超大物作品が13日から特別公開されるのにあわせての訪問としました。

 まず新春企画として特別展示が二つ。
 「新春特別展示 寅之巻」は今年の干支に合わせて虎に関する展示です。円山応挙「虎図」などが並んでいました。
 もう一つは「新春特集陳列 中国書画 歳寒三友と明末清初の書」で、中国における吉祥図の展示でした。わたしには少々ハードルが高かったかもしれません。

 国宝展示室では最初の目的の雪舟「秋冬山水図」が展示してありました。
 この作品は当博物館の代表的収蔵品ですので、今まで2度ほど拝見したことがあります。今回はたまたまこの展示室は独占状態でしたので、じっくり堪能させてもらいました。

 そして今回訪問の一番の目的「洛中洛外図屏風(舟木本)」です。
 こちらも以前一度拝見したことがあります。
 国宝でないので一般展示コーナーに混じっての展示です。といっても大作ですから、一面占領での展示です。
 こちらは岩佐又兵衛作というのがほぼ確定的になったこともあって、かなりの人気のようで、単眼鏡をもった人やら、けっこう作品の前は人がいました。
 わたしも負けじと、じっくり隅々まで拝見させてもらいました。
 
 残りの常設展示もザーッと拝見させてもらい、最後は地下の売店で「洛中洛外図屏風(舟木本)」のリーフレットも購入できました。
 こちらも実物の25%縮小版ですから、かなりの大物です。この値段でよく販売できるもんですね。じっくり復習するにはもってこいでした。

by daisenhougen | 2010-01-20 06:57 | 鑑賞記-展覧会

「土偶展」を見る(再訪)

d0001004_10515537.jpg 先日(01月14日)「東京国立博物館」で展覧会「土偶展」を見た。
 昨年末に続いての再訪です。
 昨年最後に拝見した展示でしたが、愛くるしい土偶さん達が忘れられなくて、再び逢いに訪れました。
 本当は、明日アップする「洛中洛外図屏風(舟木本)」が最大のお目当てでしたが、せっかく訪れて、あ会いしないで帰るわけにはいけませんので、まずはこちらから拝見しました。
 昨年見た時ほどの混雑はなく、今回はじっくりご対面ができました(もちろんガラガラといったことではなく、ほどほどに混んではいましたよ)。
 まず最初に国宝指定の3点(「縄文のビーナス」、「合掌土偶」、「中空土偶」)をじっくり拝見させてもらいました。
 「合掌土偶」などは専用の椅子などあしらえてもらって、くつろいだ様子がユーモラスでした。 さすがにあまた存在する土偶の中から国宝に指定されただけあって、これらの土偶の存在感は抜群でした。

 次に展示スペースの中央部分に展示されている重文指定の土偶さん達です。
 ことらも負けず劣らず存在感に充ち満ちた多様な土偶達です。
 当博物館所蔵の「遮光器土偶」や「ハート形土偶」などは国宝に負けちゃいませんでした。

 それからおもむろに展示の最初の部分から展示スペースを壁際にそって拝見しました。
 年代の旧いものから、土器や仮面といった土偶のなかまたちまで縄文土器の粋を堪能させてもらいま

by daisenhougen | 2010-01-19 06:51 | 鑑賞記-展覧会

「デジタル・オイル・ペインティング展」を見る

d0001004_10501284.jpg 先日(01月14日)「東京藝術大学大学美術館」で展覧会「デジタル・オイル・ペインティング展」を見た。
 東京藝術大学と東京工業大学が共同で開発をおこなってきている、油画をコンピュータ上でシミュレートするソフトウエア「油画描画シミュレータ」の紹介が展示の中心のようです。
 モニター上に油絵の重ね塗りなどをリアルに表現できるということのようです。
 重ね塗りしながら作品ができていく様子を再現してゆく展示はけっこう興味深かったです。
 実際に試してみるコーナーもありました。
 リアルさは従来のお絵かきソフトとはまったく違うのは確かなようです。
 技術革新の凄さを体感できました。

 「液晶絵画」なんて展覧会が開催されたぐらいですから、今後もデジタル表現は一つのジャンルとして拡大していくのは間違いないでしょう。
 絵画とデジタル技術の融合は大きなうねりであるのは止められないのも確かだと思われます。

 でも、油絵をコンピュータでシミュレートして描く必然性があるのかという疑問は残ります。
 将来、個人の家の中に、こういったコンピューターで描いた油絵もどきを、液晶画面に写して飾っておくといったことになるのでしょうか。

 色々と考えさせられる展示でした。

by daisenhougen | 2010-01-18 07:49 | 鑑賞記-展覧会

「まばゆい、がらんどう」を見る

d0001004_1523401.jpg 先日(01月14日)「東京藝術大学大学美術館」で展覧会「まばゆい、がらんどう」を見た。
 こちらも芸大美術館の無料展示です。
 功成り名を遂げた絹谷幸二さんとは対照的にこちらは若手アーチスト7名のグループ展示です。 「今日の美術の表現形態はテクノロジーの発展を経て実に多彩になりました。「まばゆい、がらんどう」展では、絵画、彫刻、写真、映像、音響、インスタレーションなど、 さまざまな手法を横断する作家による先鋭な作品を紹介し、"アート"というテクノロジーの可能性を探ります」とのことです。
 展示しているアーチストの名前を写しておきます。
 展示順に谷山恭子、平野治朗、志水児王、鷹野隆大、森弘治、玉井健司、高嶺格の各氏です。
 今回展示しているアーチストはわたしにとっては全て初めて作品に接する人たちです。
 順に拝見して行きましたが、結局は困惑感だけが残りました。
 どれも淡い表現が並んでいるといった印象でしょうか。
 表題通り「がらんどう」の作品かもしれませんが「まばゆい」作品とは思えませんでした。
 唯一インパクトがあったのは鷹野隆大さんの男性ヌード作品でしょうか。
 ただ、グロテスクな男性性器むき出しの写真は、わたしにはどうもいただけませんでした。
 結局は、どれ一つとして、わたしの心には届いてくれませんでした。
 わたしの感知力がはなはだ鈍くなっているのかもしれませんが、いたしかたありません。
 少なくとも、わたしにとって手元に置いておきたいという作品は皆無でした。 

 まぁ、鑑賞者を無視した自分の思いこみにだけでできたような作品はけっして嫌いじゃありませんので、こういった展示自体はどんどんおこなって欲しいです。

 わたしも、今年はこういった若手の展示にも積極的に訪れてみたいですね。
 そういった中でたまたな波長が合えば愉しい出会いとなるんだと思います。。

by daisenhougen | 2010-01-17 08:22 | 鑑賞記-展覧会

「絹谷幸二 生命の軌跡」を見る

d0001004_15215312.jpg 一昨日(01月14日)「東京藝術大学大学美術館」で展覧会「絹谷幸二 生命の軌跡」を見た。
 絹谷幸二さんの藝大退官を記念した展覧会です。
 初期から近作まで50点もの作品がドーンと展示されていました。
 なんと無料ですから、芸大はさすがに太っ腹ですね。
 会場にはいると、原色をふんだんに使った華やかな大型作品がこれでもかこれでもかと並んでいます。
 絵画作品だけでなく立体作品も会場の中央にドーンと設置してあり、まさに絹谷ワールド一色に染まっていました。
 良い意味でも悪い意味でも色彩の乱舞、あるいは饗宴といった会場でした。
 ただ、これらの作品にひたっていると、なぜか、少々頭がクラクラしてきました。
 描かれている対象は極めて古典的なのですが、何故かけばけばしく、せわしげな現代そのものの世界に投げ込まれてしまった感覚になってしまいました。
 絹谷さんといえば最年少で安井賞を受賞からはじまり、多くの国内賞を受賞、オリンピックのポスターを担当したり、そして日本の画家の最高ステータスである芸大教授を長年勤めるという、これ以上ない経歴を歩んできた人ですね。
 そういった経歴も含めて、なにか、日本の歩みの表層部分を象徴している存在にも思えてきたから不思議なもんです。
 作品が最もしっくりくるのはモダーンで大規模な公共施設なのかなぁ、なんて思えてきました。
 ただ救いは、奥のコーナーひっそり並べられた、高校生頃に祖母を描いた作品や芸大の卒業制作の自画像、その他の若書きの作品たちでした。
 どちらかといえば暗めのトーンの作品たちですが、掃きだめに鶴ともいうべき清新な感じに感銘を受けました。
 絹谷さんの最も良質な部分は、こちらに表現されている何かであるのだと思います。
 こういった資質があるからこそ、商業主義と権威主義のただ中にあっても泳ぎ続けることができたのかもしれません。

by daisenhougen | 2010-01-16 06:56 | 鑑賞記-展覧会

「安井曾太郎の肖像画」を見る

d0001004_13441682.jpg 昨日(01月14日)「ブリヂストン美術館」で展覧会「安井曾太郎の肖像画」を見た。
 こちらの展示はだいぶ展示期間が長かったのですが、結局は展示期間も終了間際になってようやく訪れることができました。
 安井曾太郎(1888-1955)といえば、日本洋画界ではかなりのビッグネームですが、なかなかまとまって拝見する機会に出会えませんでした。
 風景画や静物画などのいろんな画題を描いていたと思いますが、今回は肖像画に絞った展示ということですが、まとめて拝見できるだけでも有り難いことです。
 宣伝文によると、「本展は、安井が制作した肖像画のうち重要作を可能な限り集め、デッサン、記録写真などとの比較により、安井の造形プロセスや、モデルと安井との交流、あるいは制作依頼者と安井の関係が及ぼした影響などを探ります。完成作品と習作素描を並べて展示することにより、安井が試みた作業の痕跡をわかりやすく紹介します」とのことです。
 展示は、全館を使ってではなく、入り口部分の2部屋だけのどっちらかと言えば小規模な展示でした。
 でも肖像画だけにまとを絞ったおかげもあって、極めて、見応えがある展示でした。キャンバスに描かれた油彩画による肖像画が全国から集められ、28点も並んですから立派なもんです。
 けっこう有名人の肖像画も含まれていますし、実際の写真も並べて展示してありますので、安井さんの表現意図がビンビン伝わってきました。
 「金蓉」、「玉蟲先生像」といった肖像画の代表作ももれなく展示してありましたので、十分堪能できました。

 残りのコーナーでは常設展示となっていました。
 いつもながらの西洋と日本の素晴らしい傑作がずらりと並んでいました。こちらも年の初めにじっくり堪能させてもらいました。
 こちらのコーナーにも、多くの名画達の中に、安井曾太郎の風景画が数点しっかり展示してあったのも、奥ゆかしくて好感が持てました。

by daisenhougen | 2010-01-15 06:43 | 鑑賞記-展覧会

「大相撲1月場所 初日」を見る

d0001004_13424941.jpg 先日(01月10日)「国技館」で「大相撲1月場所 初日」を見た。
 相撲観戦は2006年の9月場所以来です。
 けっこう間隔が空いてしまいました。熱心な相撲ファンではないにしても、1年に1回ぐらいは生で見ておきたいもんです。
 今年はスポーツ観戦も積極的にトライしようと考えていますので、まずは手始めには相撲からスタートです。
 国技館の中に入ると、カメラを設置した報道陣がズラリと並んでました。
 何事かと思ったら、本日は3年ぶりの天覧試合と言うことで、天皇夫妻を待ちかまえているとのことでした。
 そんな入り口を横目に、いそいそと予約した2階の席に着くと、ちょうど優勝写真のお披露目セレモニーが行われていました。
 その後には白鳳の年回最多勝利の表彰式が続きました。

 さて、いよいよ幕内の取り組み開始です。
 2階の6列目でしたので、土俵の臨場感を味わうギリギリの線でしたが、文句を言っちゃいけませんね、2日前に確保できただけでもめっけもんですもんね。
 例によって焼き鳥つまみにお酒を飲みながら観戦させてもらいました。
 どの取り組みも、十分堪能させてもらいました。
 前半戦では、高見盛のオーバーアクションがひときわ盛大な拍手が起こってました。

 少々中断があって、天皇夫妻の入場があって、いよいよ終盤戦。
 大関復活をかけた雅山が精彩を欠いて負けたのが残念でした。
 朝青龍、白鳳ともに充実した取り口で初日をすんなりクリアーしたのはさすがでした。
 取り組みが終了してすぐに正面入り口のまわると、天皇夫妻がおでまして手を振っているところを間近に拝見できたのもラッキーでした。
 いろんな意味で見所満載の相撲観戦でした。

by daisenhougen | 2010-01-13 06:42 | 鑑賞記-伝統芸能他

「柴田是真の漆×絵」を見る

d0001004_13404925.jpg 一昨日(01月10日)「三井記念美術館」で展覧会「柴田是真の漆×絵」を見た。
 昨年から開催されていて気にはなっていたのですが、ようやく拝見することができました。
 わたしにとっては柴田是真さんて誰。といった、まったく未知なる存在でした。
 手始めに宣伝文を写しておきます。 
 「柴田是真(1807~1891)は、幕末から明治期に活躍した漆芸家であり画家です。是真の洒脱なデザインと卓越した技巧は、現在では日本よりも欧米で高く評価されています。
 米国テキサス在住のエドソン夫妻が収集した作品約70点が初めて里帰りする本展では、これらに日本国内の優品を加え、是真芸術の魅力を紹介します」ということです。
 展示会場にはいると、漆による細密な細工が施された漆器がズラリと展示してありました。
 江戸期の職人の粋を集めたような品々が並んでいました。
 言ってみれば漆工職人、あるいは蒔絵師といった存在のようです。
 欧米人が評価してコレクションしたのもわかるような品々ですね。

 でも、わたしにとって興味ひかれたのは、和紙に色漆を用いて絵を描いた「漆絵」の方です。
 はじめて実際の作品を拝見しましたが、けっしてキワモノではなく、しっかり作品として自立していました。
 岩絵の具による日本画でもなく、油絵の洋画でもない新たな領域への果敢な挑戦であったことが良くわかりました。
 明治期の大きな可能性を秘めた一つの試みとして、今後更に評価が高まる気がしました。
 今回の展示は海外の特定コレクター収集作品が中心でしたが(展示の最後のコーナーは日本各地の優品が並んでましたが)、この展示を機会に、日本に収蔵されているいるであろう柴田是真作品を一同に集めた企画が開催されることを期待したいですね。

by daisenhougen | 2010-01-12 06:40 | 鑑賞記-展覧会

「世界遺産 アンコールワット展」を見る

d0001004_1215816.jpg 昨日(01月10日)「日本橋三越」で展覧会「世界遺産 アンコールワット展」を見た。
 だいぶ遅くなりましたが、今年の美術館巡りのスタートは「アンコールワット展」からとなりました。
 わたし的にはけっこう好みのテーマですから口開けにはもってこいでした。
 アンコールワットについての展示は2005年11月に「大アンコールワット展-壮麗なるクメール王朝の美」を拝見して以来です。
 それ以前では1997年に「東京都美術館」で「アンコールワットとクメール美術1000年展」も見ています。
 さて、今回の展示は「プノンペン国立博物館、シハヌーク・イオン博物館から、アンコール王朝最盛期の彫像作品と民族工芸品を中心に60余点を一堂に展覧いたします。出展作品の中には、2001年に上智大学アンコール遺跡国際調査団がバンテアイ・クデイ遺跡で発掘した仏像11点が含まれ、本展最大の見どころとなっています」とのことです。
 構成は「第1部 めくるめく神々の祭典~永遠の救いを提示したカンボジア版ヒンドゥー教・仏教~」、「第2部 アンコール文明~世紀の発掘をアンコールの現場から発信する~」、「第3部 平和への祈り~神話が生きるひと・もの・こころ~」といった区分でした。
 展示の初めからおしまいまで素晴らしい仏像がずらりと並んだ充実した展示でした。
 会場が少し狭いのに多くの人が押しかけていて、だいぶ混雑していましたが、質の高い展示を堪能させてもらいました。

by daisenhougen | 2010-01-11 07:01 | 鑑賞記-展覧会